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こんな会社は、い・ら・な・い!

無責任・隠蔽体質、嘘つきピノキオ達の行動学

有料職業紹介所の知られざる実態2(労働基準法違反だけではなかった・・・)

 法令違反の環境はなぜ放置されたままだったのか?

職業安定法 第5章 罰則 第65条  次の各号のいずれかに該当する者は、これを6月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。 9.労働条件が法令に違反する工場事業場等のために、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者、又はこれに従事した者

 まずは、配膳会責任者F氏に社会保険、有給休暇、休憩のことについて何もしてませんよね?と聞くと「土下座して、今謝ればいいんですか?」とキレ始めた。紹介先の労働基準法違反は関係なく紹介していいのか?ということに対して「紹介所は基本的には紹介をするだけ・・・」そういう法律は知らないというと「法律を調べればいいじゃないですか?」という始末。「紹介所っていうのは、本当に法律的に言えば紹介して終わりなんだよ。そのあとがどうなろうが関係ないっていうのがやりかたなのね、スタンスなのね、もともと。だけど実際の紹介所というのはそんなことなくて、いろいろ面倒をみてくれてる。」(録音より)労働条件がおかしいので紹介できませんと言えないのか?と聞くと言葉をどんどん濁していった。誰でも考えたらわかるはずだ、労働基準法違反の会社に紹介するだけでいいわけがないし、それを国が許すことはない。法律を何で調べないの?と言われたので調べて見つけたのが上記の職業安定法 第5章だ。そして、職業安定法違反だということがわかった。

 そして、この有料職業紹介所のホームページに紹介の業務運営に関する規定の求人について書いてある。

>>>その申込み内容が法令に違反したり、賃金・労働時間等の労働条件が通常の労働条件と比べて著しく不適当である場合には受理しませ

 漫才のつっこみで言えば「受理しとるやないかぁ~~いっ!」笑いがとまらない。

吉本新喜劇ならば、全員ずっこけ!ているところだ(関西圏しかわからない)

 

youtu.be

 社会保険未加入についての労務の回答に対して

日々紹介の配膳人の社会保険および年次有給休暇について(その1)

で反証したがもう一つ反証を書き忘れたので記す。これは有料職業紹介所を3社から電鉄グループの1社にするときの話である。「きちっと手続き踏んで移籍してくれたら、将来的には社会保険とかいろんな社員に準じたことを考えていきます。」と当時のGM(ホテルの総支配人)W氏が言っていたとの証言がある。これはどう聞いても社会保険未加入を認識していたといえる証拠だ。

youtu.be

 

 ホテルの総支配人、宴会部部長が有料職業紹介所の取締役に就く。有料職業紹介所の取締役になっている以上は、法令順守の観点から紹介するホテルの労働環境についての責任を負う、社外取締役だからというのは関係ない。取締役を通して配膳人の労働環境を整えられるはずだ。

 しかし逆を言うと、取締役という立場で有料職業紹介所を好き勝手に支配できる。ホテルの要求通りの労働環境で配膳人を働かせられるということだ。というよりこれは2社の組織ぐるみとしかいいようがない。

 いやいやそんなことはないと言われても、結果はどうだったか?この証言は2000年、社会保険加入が2007年、自浄作用で加入が出来たわけではないことはすでに書いた。

 この会社に自浄作用というものは期待できない、世間の厳しい目にさらされない限り変わらないだろう。

 これが、人という商品が働いて手数料で儲ける会社の本当の姿である。