こんな会社は、い・ら・な・い!

無責任・隠蔽体質、嘘つきピノキオ達の行動学

最終回!(非正規からの搾取という、労働の万引き)

 先輩T氏が有給消化にあたり常備配膳人の指示で仕事を紹介されなくなり生活不安の為に辞職を決意した旨の理由で有給休暇を申請した。 翌日すぐに配膳会責任者が「いつ辞めるんですか?」と引き留めるそぶりもなく聞いてきたらしい、まぁそらそうだ。 そして20年以上も真面目に働いていた先輩T氏が送別会もされないままホテルを去っていった。

 今までの事実を、ツイッターでつぶやくことにした。それは辞めた理由を自分たちの都合のいいように広めている兆候が見えたからだ。ツイッターを書いていることを少しずつデイリーに伝えていった。目的は2つだ①噂を事実で封じ込める②ホテル、配膳会、常備配膳人へのメッセージだ。ここは噂が大好き広まる速さは光より早い!そして食いついてきた。

 法務からSNSガイドラインに違反しているから削除するようにということだった。自分たちじゃどうにもできないと都合の悪い人間が会社に泣きついたのだろう。削除する気は毛頭なかった。SNSガイドラインの同意など会社を辞める人間には通用しない。自分たちの不正をガイドラインの同意を利用して隠蔽しようなどもってのほかだ。

 それよりやらなければいけないことがあった。働くアルバイトを「食い物」にする会社では学生が対応するのは難しい。

 

uohuoagni.hatenadiary.jp

 

まじめに働いている学生にも有給休暇を取得する権利が発生している。出勤日数が200日/年のデイリーは有給休暇をもらっているが200日未満でも比例付与というのがある、社会保険未加入の説明会で労務も私が言って知っている。

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私は週3日しか入っていない状態だった。ほんとうに嫌がらせとしか思えない紹介ばかりだった。それで200日未満になっていたのだ。

 出勤前に有給申請書を配膳会でもらう 。仕事が終わり帰ろうとしたら呼び止められ 配膳会O 氏「有給がもう残ってないんですが・・・あとは労務と話してください。」 「比例付与があるから申請して振り込まれてなかったら、労働基準法違反だから」と言ってホテルをあとにした。そして有給申請書(コピー済み)を出勤前に、配膳会の責任者F氏に渡そうとしたら、「あぁぁ、有給のことなら労務に聞いてください!」と受け取りを拒否する。 すでに、労務と相談済みとみえる「わかりました、労務と話せばいいんですね」と申請書を一旦取り下げた。申請前に拒否して、請求したという事実を作らない作戦にでてきた、だんだん怒りがこみ上げ仕事が終わって有給申請書を差し出し 「やっぱり、渡しときますわっ!」 「取れる取れないは、申請してからのこと!」 と突っぱねた。 しぶしぶ配膳責任者F氏「わかりました。」 申請書を受け取った。ここで一応言っておくが、有給申請は配膳会が窓口になっている。しかし配膳会の承認欄があることを労働基準監督署では頭を捻っていた。

 そしてこんなものが渡された。

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あくまでも有給休暇を認めないつもりだ。

 そこで一年間の給与明細と有給申請拒否書をもって労働基準監督署へ、電鉄法務からの株主総会事前質問状の有給休暇に対しての回答を説明した。

 年次有給休暇につきましては、労働基準法393項・労働基準法施行規則243によりまして、基準日時点における一年間の所定労働日数が48日以上の者に対して比例的に付与されるということになっております。日々雇用となる配膳人の方には、基準日時点における年間の所定労働日が決まらないため年次有給休暇は発生をいたしません。現在一か月のシフトにより所定労働日が定められている常備配膳人以外の配膳人の方に付与している年次有給休暇につきましては法定外・・法律の義務によらない年次有給休暇という解釈となっております。法定の年次有給休暇であれば時効は2年ですが、法定外の年次有給休暇ですので会社による判断としております。《ホテルの会長S氏(現在)の考えに合わせた、顧問弁護士のこじつけ解釈》

 労働基準監督署の見解は有給はあるということだった 「もう一度、申請して強制的に休んでください、それで直接労務に提出してください。給与が振り込まれてなければ労働基準法違反として行政指導します。有給申請拒否書をみて 「なんで間に有料職業紹介が入ってるんでしょう?」 帰り際に 「こんな名の通った会社がねぇ~!」と苦笑された。労働基準監督署だけではなく、労働関係の弁護士に聞いてもわけのわからない説明だと言われた。

 労基署のアドバイスどおりホテル労務に電話。 有給申請書のあて名を確認し、16時にホテルへ届けると連絡。16時前に労務へ! 有給申請書をやはり受け取らない。 その理由は、有給が付与されていないとのこと。 そこで質門「O支配人は、有給休暇の法律を理解していらっしゃいますか?」 「はい、理解しているつもりです。」 「比例付与というのがあるのをご存知ですか?」と聞いて一旦引き下がる。

 再度、労働基準監督署に電話相談。 「そのままでもいいんですが証拠としては薄いので、簡易書留で送ってください。」 「有給申請書のコピーをとっておいてください。」とアドバイスを受け郵送した。しかし、数日後、ポストに有給申請書が返送され入っていた。 お決まりの、「・・・現在貴殿には年次有給休暇が付与されておりません。・・」

 ここで受け取らないという行為が意味を持ち重要になってくる。法的に有給を与えなくていいのなら受理して無視して破って捨ててしまえばいいものをわざわざ送り返してくる。受理して給与振り込みがない時点で労働基準法違反になるがゆえの受理した事実を作らないとする姑息な手段なのである。

 労働基準監督署には真摯に対応していただいたが、労務支配人O氏、法務部H氏がむしろ私が悪いような言い方をしていたと聞かされた(録音あり)結局、有給休暇は付与されることはなかった、グレーゾーンで裁判するしかないと。これほどまでに有料職業紹介で働く仕事はグレーな働き方ということだ。表に出ない裏に隠された知られざる日本の奴隷制度だ。日雇い派遣禁止の抜け道として利用されている。

 だがこれで落胆することはない、信頼できる知り合いを通じて議員の方から厚生労働省へ日々紹介の有給休暇について見解を聞いたもらった。その回答がこれだ!

      日々紹介でも有給休暇はある!

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 有給休暇を付与することで経費が増えては困るのはわかる。しかし、これは労働という義務を果たした権利だ。あとは会社が労働者に対して真摯な対応をできるかどうか。それで会社が危うくなるならビジネスとして成立していない、正規のために非正規を犠牲にする会社など早く解散したほうがいい。労働基準法は言葉遊びではない、脱法解釈は許されない!言葉遊びで労働者の利益を損ねることは人としてどうなのか。だがこれまでの対応を見れば、世の中で問題にならない限り自ら非を認め改めることはない、強引な解釈で搾取し自分たちの生活の安定を図っていくだろう。

そして、ホテルから勧告通知書が郵送された。

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 人事部長(2016年6月より)K氏(会保険未加入説明会出席)、法務H氏(前述、電鉄との話し合い出席)との面談でツイッターの削除命令を拒否したからだ。雇用を盾に事実を封印しようとする会社だということがよくわかる。

ー正当化のすすめ(悪の作り方)ー信賞必罰ができない組織は暴行、嫌がらせ、脅し、不正、法令違反に対して責任を取らない取らせない。こういった組織での問題解決は難しい。社長が日本ホテル協会の副会長(当時)をしているホテルが不正、労働基準法違反をしていた事実が世間に知れると自分たちの評価と昇進にかかわる。 ゆえに 公になるのことを隠せばなかったことにできる。 そして あいつを黙らせろ!あいつは会社の信用を傷つける悪だ! こうして悪の出来上がり!そして都合の悪い人間たちの利害が一致した。

 あなたたちも配膳人への暴行、恫喝、おどし、嫌がらせを黙認し不問とした、会社の利益、いや自分の利益の為に労働基準法職業安定法を無視し非正規に不利益を与え会社の名誉・信用を傷つけたことに気づくべきである。

嘘や沈黙が許されてはいけない。

そして、一生懸命に働いている従業員のために、あなたたちこそ会社を去らなければならない!会社を良くしたいならば。

  すべては人の質にある」

よくなるのも、よくならんのも、 要するに人ひとり、そのポストに立って おる人の心の持ち方にある。

                            少林寺拳法開祖語録

  そしてすぐ、退職の電話をホテルに入れた。ようやく、ホテルを去ることができた。「会社とは、何のためにあるのか? もう一度考えるべきである。」

 こんなことを再び起こさせないために、録音記録とともに事実を書き記した。

 

 最後に、真面目に働くデイリーが大切にされ評価されることを祈ります。

仕事は楽しいですか?

                          それでは、バイビー!

                --完ーー